こんばんは。お昼ごはんを食べた後は眠くなりますよね。
私はそれが嫌で、炭水化物(糖質)と別れを告げました。
炭水化物絶食9日目の記録を残します。
まずは現在の体調から。
9日目の体調はすこぶる良好です。ランチの後に眠くなることもなく、8:00から20:00までほぼフル稼働で働きましたが、集中力の衰えを感じることもありませんでした。
炭水化物絶食をして以前と変わったことは、心身がこれまでと比べ安定しているということです。
炭水化物を摂取していたこれまでは、摂取後はエネルギーに満ち溢れる一方、摂取から少し時間が経つと眠くなってしまっていました。そのまま眠ってしまうこともしばしばあるほどです。
しかし、炭水化物絶食を始めてからは食事後に眠くなることがなく、常に安定したパフォーマンスを出せていると感じます。
現在の疑問は、この安定がどの水準の安定なのか?ということです。たとえ安定していたとしても、炭水化物を摂取している時の眠くなって集中力が落ちている状態で安定していては意味がありません。パフォーマンスが高い水準で安定していなければ、安定させる意味が薄れてしまうというわけです。
10日目以降は、この安定がどのくらいの水準なのか?また、この水準は上げられるのか?を意識しようと思います。
また、誤解してほしくないことは、私は脂質を従来以上に摂取しています。炭水化物絶食をし、脂質も十分に摂らないとおそらく動けません(試していないので実際は分かりませんが、理論上は動けない)。
次回は、より論理的な説明を書こうと思います。
本日は眠いので。
以上
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